メンタルヘルス支援サービスを手がけるマイシェルパ(東京都港区)の代表取締役で医学博士・精神科専門医の松本良平氏は2月6日、関西若手議員の会が開く「令和7年度 奈良研修」で「官民連携で進める地域のメンタルヘルス施策」をテーマに講演します。企業・団体で累計400社以上の導入実績を持つ同社の知見を、自治体施策の設計に落とし込む狙いです。自治体の課題は自殺対策や相談支援にとどまらず、母子保健・子育て、学校現場の不登校、孤独・孤立、介護家族支援、自治体職員支援など部局横断で連動が必要になります。一方で予算や組織が分野別に運用され、施策が断片化しやすい点が壁です。研修では、制度と現場の両面から施策を整理し、オンライン/ICT活用と交付金・補助制度の組み合わせで、人材や資源が限られる自治体でも実装を検討できる考え方を示します。今後は、こうした設計手法が各地の地域包括ケアや子育て支援など既存政策と統合されるかが焦点となります。##【イベント情報】
イベント名:令和7年度 関西若手議員の会 奈良研修
テーマ:官民連携で進める地域のメンタルヘルス施策
開催日:2月6日(金)
主催:関西若手議員の会
